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大磯産と真鶴産で地産地消ケータリング

2018.05.28

横浜関内のシェアオフィス&コワーキングスペースmassmassさんで行われたトークイベントへ、お料理をお届けしました。トークイベントのゲストは真鶴出版さん。昨年よりWiLLD店主山本は真鶴に住んでいるのですが、真鶴出版さんのご近所に住んでいます。真鶴出版さんは、真鶴の魅力を、地元の人にも移住者にも伝えてくれる、真鶴には欠かせない存在。
私が住むようになってからは、WiLLDの料理にも真鶴産の食材がチラホラと入るようになりました。
今回は、大磯野菜はもちろん、真鶴野菜、真鶴干物を使ったフィンガーフード5品をお届けしました。

真鶴出版さんの代表作品は、干物が付いてくる本なんです。
「やさしいひもの」
http://manapub.com/archives/935
干物をケータリングに使ったのは初めてで、楽しかったですー。

うずわというソウダカツオの干物をポテトサラダに入れて、大磯産トマトのグリルと大磯産パクチーを添えて。

鯵の干物を味噌に混ぜ込んで、酢飯の上に乗せたおむすびをバジルと一緒に。

メニューカードを間違えて書いてしまったのですが、
真鶴の春菊のジェノバソースと大磯ミニ人参の素揚げ、ヴィーガンミートローフのパスタピンチョス。

真鶴のそら豆、大磯のいんげん、大磯のかぼちゃ、相模原の平飼卵と塩麹のケイクサレ。

大磯ヤングコーンとズッキーニのオイル煮をビーツフムスに乗せて。

参加者のみなさんに、大磯や真鶴の食材の美味しさが伝わっていると嬉しいです。
ありがとうございました。

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