塩こうじ醤油こうじなしではWiLLDメニューが作れません

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WiLLDになくてはならないもの。

それは塩こうじと醤油こうじです。ほとんどのメニューに塩こうじと醤油こうじが入っています。

塩こうじ、一時期はまったわ!という方も多いのではないでしょうか。醤油こうじはあまり聞いたことがないという方も多いです。どちらも米こうじを発酵させて作る調味料。発酵させて作るというと、なんだか大変そうだと思われるかもしれませんがどちらも約1週間でとっても簡単に出来上がります。そしてとっても便利なんです。

旨味調味料いらずは塩こうじ醤油こうじのおかげです

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子供たちの舌は繊細で正直です。3歳までに味蕾という味を感じる細胞が育つと言われています。WiLLDでは1歳~5歳までの子供たちのスクールランチを週6日作らせていただいています。野菜は無農薬で味が濃く、油や小麦粉、醤油もちゃんとしたものを使っています。旨味調味料なんてもちろん不要。かつおだし汁も使いません。素材から出る旨味、そこに適量の塩こうじか醤油こうじで味をつけます。麹のお米の甘味、発酵して増えるアミノ酸や糖分。

塩こうじも醤油こうじも、塩や醤油よりはるかに旨味を感じます。でも塩辛くなく、素材の味を引き立ててくれる、縁の下の力持ち調味料なのす。

 

塩こうじは塩を使う料理全般、醤油こうじは醤油を使う料理全般に使えます。ただし、おむすびはパラパラになって握れなくなります。そして春雨サラダは春雨が溶けてしまうので使えません。春雨がとけるほど、たんぱく質分解の力が強い食材なんですね!

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麹って?

そもそも麹って何?麹とはお米や大豆、麦に、食品発酵に有効な菌を繁殖させたもの。お味噌をイメージするとわかりやすいです。米麹を使用したお味噌が米味噌、麦麹を使用したものが麦味噌、豆麹を使用したものが豆味噌。麹にはアミラーゼやプロテアーゼなどの消化酵素と同じ成分が含まれています。その効果で、お肉が柔らかくなったり、春雨が溶けたりするんですね。日々の食事に取り入れることで、消化をサポートし、腸内環境をととのえてくれます。