母の料理本を、小さい時からよく読んでいた(ようだ)

記憶がないくらいの幼いころ。

6歳年上の姉と一緒に料理本を見ながらいろいろと書き込んだ形跡がある。

もうボロボロになってしまったこの2冊。

丸やら花丸やら三角やら数字やらが書き込まれている。

どうやら採点をしていたよう。

ハンバーグのところは折ってあって大きな丸がついてるからきっとお気に入りだったのだろう。

「すきなおかずまたわたべたことのないものにまるをつける」

と説明書きが(笑)

好きなおかずはもう1回食べたくて、食べたことのないものは食べてみたかったんだね。

丸をつけたらお母さんが作ってくれると思ってたのかな。なんと食いしん坊なんだろうw

書き込んだ記憶はあまりないけど、中学校、高校、大学、大人になってからも、暇があればこの料理本を見ていた記憶はある。もう何度も見ていたけど全然飽きなかった。ぼーっとしながら料理の写真を見るのが大好きだった。

手に取るとなんだか落ちつく。ボロボロだけど、ずっと捨てたくない大切な本。